死亡保険金という補償内容とは?

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搭乗者傷害保険に加入しておくと、自動車事故で不幸にも搭乗者が亡くなってしまったり、ケガや後遺障害を負った場合、その人的損害に対して補償が実行されます。搭乗者とは、その自動車に乗っている人のすべてを指します。ですから運転手も搭乗者に該当しますし、運転者以外の同乗者も搭乗者に該当します。ただしその事故が運転手の故意によって引き起こされた場合や、運転手が正常な状態でなかった場合には適用されません。これに加入しておくことで支払われる賠償金にはいくつかの種類があるのですが、搭乗者が死亡した際に支払われるのが死亡保険金です。死亡保険金の補償内容としては、亡くなるまでの間に発生した治療関係費、そして亡くなった人に対する葬儀にかかった費用、更にその人が亡くなったことによって将来的に発生しうる収入の減少、いわゆる逸失利益などが挙げられます。また亡くなった人や、その遺族が負った精神的、肉体的負担に対する慰謝料も含まれます。ただし死亡保険金が支払われるのは、事故発生日を含め180日以内に搭乗者が亡くなった場合に限ります。医師によって身体障害の状態にあると診断され、既に後遺障害に対する賠償金などを受け取っていた人が、その後に亡くなった場合には、死亡保険金はその分を差し引いた金額が支払われます。

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